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うつ病は筋トレしていればならない?

おはようございます!

CALORIE TRADE JAPAN豊田店の祖父江誠(そぶえ まこと)です。

うつ病は筋トレしていればならない?

本日は少し重めの話題になりますが「うつ病は筋トレしていればならない?」についてご紹介したいと思います。最近メディアでこの様な文言が見られました。

「うつ病は筋トレしていればならない」

2020年頃に世界で爆発的に増える病気がうつ病と言われています、最近でもメンタルヘルスに関するニュースや書籍が増えてきたと思いませんか?本日はいつものダイエットやボディメイクとは少し違うテイストですが、筋トレとうつ病について書いていきたいと思います。

結論:うつ病は筋トレしていればならないのか?

結論から言いますと、「筋トレしていてもうつ病になります」

当たり前ですが「うつ病」は風邪や骨折と一緒です。心の問題なので目に見えないだけで正式な病気です、筋トレで風邪や骨折が治りますか?

もし現在、うつ病やそのた精神疾患の疑いがある方は今すぐ専門機関の診断にかかってください、メンタルヘルスの研究が進んでいる米国で会社の社長や重役など精神的プレッシャーの強い立場の方は専門の医師をつけて定期的にカウンセリングを行っているそうです。

私たちもそう有るべきだと思います。

理由:うつ病は脳の機能障害である

そもそも「うつ病」とは、脳の機能障害によって起こる病気です。ストレスや環境の急激な変化によって脳の神経伝達物質(セロトニン等)が制限されて気分の落ち込みが長期間に渡って続く病気です。

筋肉トレーニングに脳の機能改善の効果はありません。

理由:アスリートの精神疾患率は実は高い

実はあまり知られていないかもしれませんが、アスリートには「うつ病」にかかる人が多いです。アスリートの世界は弱肉強食の世界で理不尽なこともいっぱいあります。その強大なプレッシャーから、有名で結果を出しているサッカー選手でも何人も精神疾患にかかっていますし、有名・無名にかかわらず多くのアスリートが精神的な問題で引退しています。

身体的な怪我を乗り越えたアスリートというのは数多くいますが、精神的な問題を乗り越えたアスリートというのは実は中々少ないのではないのかと思います。

じゃあ筋トレって意味ないの?

ただ、筋肉トレーニングが全く意味ないのかと言われればそうでは無いです、筋肉トレーニングをすると男性ホルモンである「テストステロン」が分泌されます。この「テストステロン」は精神的に前向きにしてくれる効果があります、そのほかにも最初の方で書いた脳の神経伝達物質を活性化させる効果があります、恐らく冒頭に書いたメディアの発言もこの事を根拠に発言されたのだと思います。

総合すると、筋肉トレーニングはうつ病を治すことは出来ないが予防することは出来るかもしれないということになります。(何度も言っていますが筋肉トレーニングしていればうつ病にならないわけでは無いです。)

まとめ

いかがだったでしょうか?

身体の怪我というのは時間が経てば元に戻る事が多いです、しかし心の怪我というのは何年にも渡って自身の生活に付きまとい続けます。他人にとっては大した事のないことでも、自分にとってはものすごいストレスに感じることは有ります。

「自分がどんな事にストレスを感じるのか」は客観的ではなく主観的に判断する事をお勧めします、どんなに忙しい毎日でも常に心に余裕を持って生活していきたいものですね。

本日は「うつ病は筋トレしていればならない?」について書かせていただきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

以上、CALORIE TRADE JAPAN豊田店の祖父江誠(そぶえ まこと)がお送りしました。

 

 

– この記事を書いた人 –

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